寒中見舞いの書き方例

 

こんにちは(^_^)
個人が教えるペン字通信講座/
葉雨ペン字通信レッスンです。

 

松の内に年賀状を送れなかった、

自分が喪中のときに年賀状をいただいた、

などのときに
寒中見舞いを送ることが
多いと思います。

 

寒中見舞いを出せる期間は
松の内が明けてから立春まで。

関東では1月8日から2月3日頃
までの期間になりますが、

地域により松の内の
期間は違うそうです。

 

「寒中お見舞い申し上げます」
は大きめに書いて

その他は小さめに書くと
良いです。

上下左右に余白をつくり、
すっきりとまとめましょう。

 

郵便局のHPに寒中見舞いの例文が
分かりやすく紹介されていますので

書く方は参考にして
みてください(^_^)

寒中・余寒見舞いの書き方や例文・メッセージを解説します | 郵便局の寒中・余寒見舞いはがき印刷 (japanpost.jp)