「余寒」の上手な書き方

 今は一年で一番寒い時期ではありますが、今年は特に寒く感じます。今の時期は「余寒見舞い」を出すことができますので(2月4日頃の立春から2月いっぱいまで)、しばらく会っていない友人知人に出してみるのも良いかもしれません(^_^)

今日は「余」の上手な書き方です。

①左右のハライはほぼ対称になるように払いましょう。

②二本の横画は内側に反るように書きます。

③二つの点は、後に書く方が少し上の位置になるよう書きましょう。

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投稿内容はインスタグラムでもご覧になれます。ペン字かな(仮名書道をペンでかいたもの)を投稿しているアカウントもありますので、よろしければごらんください(^_^)

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「余寒」の運筆動画です。

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