「ふふむ」の上手な書き方
最近、「ふふむ」という日本語を初めて知りました。「花や葉がまだ開かないでいる。つぼんだままである」という意味だそうで、「梅ふふむ」という季語があることをインスタグラムで教えていただきました。万葉集にもでてくるようで、昔の日本語は素朴できれいですね。
今日は「ふふむ」の連綿(ひらがなを続けて書くこと)の書き方です。
①「ふ」の一筆目はくねらせすぎないよう書きましょう。
②繰り返し符号は小さめに書きましょう。
③「む」の最後の点は高い位置に書きましょう。
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投稿内容はインスタグラムでもご覧になれます。ペン字かな(仮名書道をペンでかいたもの)を投稿しているアカウントもありますので、よろしければごらんください(^_^)
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「ふふむ」の運筆動画です。