書きにくい字の書き方

書きにくい字の書き方

普段よく書く字で、形がとりにくい書きづらい文字があります。
ここではそのような文字をどうしたら上手く書けるか
考えていきたいと思います。



1.「右」の上手な書き方
ポイント:左払いが一画目。逆三角形の外形に。

「右」は、一画目の右払いをどのように払うか、一画目と二画目の位置関係、最後の口の位置が大切です。

まずは悪い例です。画数が少ない文字は意外と難しいものです。
   清書

上手な書き方例です。
清書

・書き順は、一画目が左払い、二画目が横画になります。
・左払いは長くなりすぎないよう払います。
・横画は、左払いより左側から書き出します(左払いは横画の内側に収まる)
・AとBはほぼ同じ高さにします。
・外形は逆三角形になります。

AとBをほぼ同じ高さにするには、一画目の左払いの向き、長さが重要になってきます。格好よくなるにはどのように払うと良いか、練習してみてください。(2020.10.22)


2.「左」の上手な書き方
ポイント:左払いはのびやかに。末広がりの三角形の外形に。

「左」は、横画が一画目、左払いが二画目です。横画は短めに書き左払いは伸びやかに払いましょう。

まずは悪い例。
   清書

上手な書き方例です。
清書

・左払いは伸びやかに書きます。
・左払いは、一画目の横画より左に出るように書きましょう。
・AとBはほぼ同じ高さにします。
・外形は末広がりの三角形になります。
・下部はほぼそろえます。

末広がりの外形になるには最終画(「工」の三画目)をのびやかに書くようにします。書き上がった時に三角形の外形になっているか確かめてみましょう。(2020.11.17)




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